うつ病日記 ~ ”うつ”を治し”ラフ”に生きるための体験談~

転職・家族問題などの過労を機にうつ病を発症し半年間休職。その後復職しましたが、完治しないので退職しました。前向きに完治をめざす記録です。

発症後1年4か月、再びダウン期に

久しぶりの投稿になってしまいました。

その間結構な閲覧があったようで…6400アクセスを超えていました。

見てくださってありがとうございます。

 

発症から1年4か月。アップダウンを繰り返しながらも徐々に良くなっているなと感じていました。

3月はすっかり良くなったと錯覚するほど元気な日々でしたが、

今週からすっかりダウン期に…。

 

やはり良くなってはいなかった。

ただ波が上がっていただけだったのだと分かり愕然です。

 

正直、仕事を含めて、生活を変えなくてはいけないのかな…と、最近はとっても悩んでいます。

 

しかし、このブログのゴールは「完治」を見せること。

まだまだ治療とブログを続けていくので、よろしくお願いします。

 

 

久々に産業医面談

1月は大幅に勤怠が乱れてしまいました。

そのせいで…

久々に産業医面談が入ってしまいました。

 

結論から言うと、3月は残業禁止。

4日以上勤怠が乱れたら即休職措置とのことでした。

 

本来であればもう休職してほしい状態とのことでしたが

私の就労意欲が高いことを認めてくださり

(働きたいけど体調が悪いということ)

一か月の猶予を与えてくださいました。

 

ちなみに

私のような状態の社員はたくさんいるようで

面談スケジュールはパンパンとのこと。

中毒性の高い会社だな…

 

納得いくまで仕事しても健康でいられるからだがほしい。

 

復職後1年2か月 勤怠の乱れにより会社に診断書を求められる

こんばんは。

 

復職後1年2か月が経ちました。

会社の勤怠には乱れがあります。

 

どうしてもしんどい日は休むし、

病気の特性上、午前がつらいので

午前だけ休むこともあります。

 

全然元気な日もありますよ。

朝から晩までバリバリやれる日もあるのです。

 

そんな感じなのですが、やっぱりこの勤怠の乱れは心配ということで

会社から診断書をもらってくるようにいわれました。

 

通勤中や勤務中に何かあったら大変だから、とのこと。

オブラートに包まずに言えば、責任の所在を会社に置きたくないのかもしれないですね。

 

いづれにしても、早退して主治医の元へいくことに。

 

もうなんだか、いっそ辞めてしっかり静養したほうがいいのではと思ったり。

でもわたしにも生活がありますので。

 

なかなかの手ごわさ

今日は今までずっと寝ていました。

(朝めまいがひどく欠勤することに)

 

昨日はお昼に出勤して遅くまで頑張れてしまったのでやり

(仕事が終わらないのでやるしかない)

結局今日はダウン。

 

ちょっと調子が良いと思うと、どかんとシッペガエシがくる。

そんな病気なのかもしれない。

無理は禁物。

ゆっくりつきあって行きたいです。

 

治療を始めて13か月たちました。

まずまず。長いおつきあいなのか、

もしかしたら環境を変えたら即治るのか。

今年は試してみたいと思います。

このままはつらい。

アクセスありがとうございます

 こんにちは。

朝起きたら、7時台のアクセス数が142でした。

下記の記事にアクセスがたくさんあったようです。

何かで紹介してもらえたのかな?

 

私の記録が誰かの役に立てたらとてもうれしいです。

これからもよろしくお願いします。

 

gotothenextansayu.hatenablog.com

 

gotothenextansayu.hatenablog.com

 

 

 

これからを考える

1週間しっかりお休みをいただいてしまった。

その間は、グループの仲間に沢山助けていただいた。

いつも同僚には恵まれるほうだと思う。

 

フリーランスや自営業だとこれができないという怖さってある。

つくづく、サラリーマンは、守られていると感じる。

 

さて、明日からはダウンしない限りは通常運転をしなくてはならない。

仕事したい、という気持ちと、恐怖感と、両方あるが、

したい気持ちのほうが勝っていることは救いである。

 

それにしても、こんな体調をいつまでも続けているわけにはいかない。

一体どうしたものか・・・

これからの生き方、働き方を、本気で考えなくてはならない時が来たように思う。

 

 

 

まるまる1週間の欠勤

結局今週は1週間まるまる休んでしまいました。

それでも仕方なくて、悪化したらもっと休まねばならないから。

必要な休暇だったと思います。

 

休むことも人生の中では重要な仕事。

まだそのことを心から歓迎できていない自分がいるけれど

仕方ないのだ。