復職後1年2か月 勤怠の乱れにより会社に診断書を求められる
こんばんは。
復職後1年2か月が経ちました。
会社の勤怠には乱れがあります。
どうしてもしんどい日は休むし、
病気の特性上、午前がつらいので
午前だけ休むこともあります。
全然元気な日もありますよ。
朝から晩までバリバリやれる日もあるのです。
そんな感じなのですが、やっぱりこの勤怠の乱れは心配ということで
会社から診断書をもらってくるようにいわれました。
通勤中や勤務中に何かあったら大変だから、とのこと。
オブラートに包まずに言えば、責任の所在を会社に置きたくないのかもしれないですね。
いづれにしても、早退して主治医の元へいくことに。
もうなんだか、いっそ辞めてしっかり静養したほうがいいのではと思ったり。
でもわたしにも生活がありますので。
なかなかの手ごわさ
今日は今までずっと寝ていました。
(朝めまいがひどく欠勤することに)
昨日はお昼に出勤して遅くまで頑張れてしまったのでやり
(仕事が終わらないのでやるしかない)
結局今日はダウン。
ちょっと調子が良いと思うと、どかんとシッペガエシがくる。
そんな病気なのかもしれない。
無理は禁物。
ゆっくりつきあって行きたいです。
治療を始めて13か月たちました。
まずまず。長いおつきあいなのか、
もしかしたら環境を変えたら即治るのか。
今年は試してみたいと思います。
このままはつらい。
アクセスありがとうございます
こんにちは。
朝起きたら、7時台のアクセス数が142でした。
下記の記事にアクセスがたくさんあったようです。
何かで紹介してもらえたのかな?
私の記録が誰かの役に立てたらとてもうれしいです。
これからもよろしくお願いします。
gotothenextansayu.hatenablog.com
gotothenextansayu.hatenablog.com
まるまる1週間の欠勤
結局今週は1週間まるまる休んでしまいました。
それでも仕方なくて、悪化したらもっと休まねばならないから。
必要な休暇だったと思います。
休むことも人生の中では重要な仕事。
まだそのことを心から歓迎できていない自分がいるけれど
仕方ないのだ。
休息と入浴の大切さ
本日も欠勤。
夕方くらいまではほぼベッドで過ごす。
その間は、熟睡して、メールの対応をして、の繰り返し。
しかし外出対応は同僚がしてくれて、心底ありがたい。
やっと身体が軽くなるのは夕方ごろ。
かれこれ、この3日間風呂にも入っていなかったことに気づく。
昨夜夫が風呂をためてくれたのだが、どうにも身体が動かず入ることができなかった。
そんなこんなで、湯をため直す。
湯をはりながら、ああやっぱり、今ちょっとダメな時期なのだと自覚する。
いったん湯につかってしまえば、とても気持ち良い。
身体の重さが一切感じられなくて、汗が出るまでしっかり温まる。
本を少し読んでみる。
最高に癒される。
欠勤も3日目だが、休ませていただいたおかげで徐々に良くなっている。
明日は主治医の出勤日なので、病院に行ってみることにする。